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愛知県の干潟(高塩分)でTM君が採集した腹足綱の一種(未同定)です。
アマモにシマハマツボなどと一緒にいました。何でしょうね。海ものわからない。

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愛知県の干潟(高塩分)で採集したイボキサゴ(生体)です。
子供の頃に潮干狩りへ行くと、これをヤドカリ類(ホンヤドカリかユビナガホンヤドカリかな)が、
宿にしていて、アサリと一緒に持ち帰り、砂抜き中に歩く姿を見て、楽しんでいました。
砂抜き後にどうなったかは覚えていませんが、たぶん捨てられちゃったのでしょうね…。

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愛知県の干潟(高塩分)でTM君が採集したカズラガイです。
綺麗な巻貝です。こんなのが干潟にいるとは。カラスガイに空目してしまう名称。

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2018年1月1日夜にmaikyさんと三重県の干潟へハマグリ捕りに行きました。
腰の肉離れ(寝ているときに捻ったぽい)、左膝の擦過傷と打身で腫れ(デニム越しに出血)、
親知らずの疼き(たまにある)、下痢(いつも)という最悪に近い状況でした。

1箇所目でハマグリはおらず、ウナギが捕れてしまったので、車まで戻ろうとしたとき、
痛めていた左膝のすぐ右側を、鉄製のはしごで強打。痛みでしばらく動けませんでした。
2箇所目の汽水域でヤマトシジミを捕りました。maikyさん宅で不慣れな鰻包丁で捌いたら、
親指を切って出血。2日朝に家へ帰って確認すると、左膝も内出血していました。

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1月2日夜~3日朝はさわだ君とTM君と愛知県の干潟へハマグリ捕りに行きました。
腰の肉離れ、左膝の擦過傷と内出血、親知らずの疼き、親指の切傷で頑張ります。
1箇所目はサルボウが捕れました。クルマエビもいましたが、放流ぽいので逃がしました。
2箇所目はメナシスト君に教えてもらった場所です(感謝)。過去にやったことはあるのですが、
ハマグリは捕れなかったので、それから行かなかったのですが、ポイントを教えてもらい、
そこでやってみたところ、綺麗な個体が捕れました。強風でサンドシャワーが凄かったです。
3箇所目は捕り尽くした感のある狭い場所。そこでもぽつぽつ捕れました。
写真は左から1箇所目、2箇所目、3箇所目と並べて撮りました。

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本当は3箇所目で終了の予定でしたが、欲を出してヤマトシジミも狙いに4箇所目へ移動。
小雨の中、某川を覗いてみるも、あまり期待できなさそうで、更に移動しました。
5箇所目はすぐに終わるだろうと高を括って、私は見守ることにしましたが、
数が捕れないようで、2人はなかなか陸へ上がってこない。霙交じりの小雨の中で、
1時間半くらい寒いところで、突っ立っていたため、今思い出すとこのあたりから体調が崩れ、
頭の回転がいつも以上に悪くなって、朝になるとぼーっとしてきた感じでした。
それでも私はサービス精神が強く、100%の力しかないのに、120%を出そうとするため、
満身創痍なのに、2人に喜んでもらおうと、無理したんだろうなと思います。

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2日未明のヤマトシジミ、2日夜~3日未明のハマグリは、4日に味噌汁で食べました。
ヤマトシジミは味が薄くてイマイチ。ハマグリは美味しいのですが、大き過ぎるため、
細かく噛み切れずに、ホルモンをいつ飲み込めばいいのという感じでした。
やはりハマグリは中サイズが一番です。出汁は良く出て全体的には美味しかったです。

5日早朝。飯が喉を通らない。体がだるい。完全に風邪を引いてしまいました。
この日は、腰の肉離れ(シップ3枚)、左膝の擦過傷と内出血(キズパワーパッド)、
親知らずの疼き(我慢)、親指の切傷(キズパワーパッド)、風邪(薬飲む)という笑えない状況。
風邪に成っても、熱は測らないので、わかりませんが、たぶんあったでしょうね。
6日。嘔吐(約8時間前に何とか食べたアロエヨーグルトすら未消化で戻って来た)。
7日。舌炎でただれて、そこが痛むため、喋ることができなくなって筆談。
8日。だるさは落ち着いてきたが、緑色の鼻水による、咳が酷くなってきた。
9日。舌炎がやや落ち着き、人が聞き取れるような、喋り方になって来たが、
寒暖差で咳が止まらなくなり、喉も痛く咳喘息になったようです。
10日現在。全体の症状は弱まったが、まだある状況で、咳喘息は継続中です。

すみません。もうしばらく掛かりそうです(関係各位)。
今年に入ってお酒は、さわだ君からもらった、ビール2本しか呑めていないので、
ウエストは少し縮みました。1日も早く完治するよう、120%の力を出して頑張ります。

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2017年3月9日にすき家で食べたしじみ汁です。ただ飲んだだけですが、汚くてすみません。
タイワンシジミ種群かなと思いましたが、すき家のサイトを見ると、
ヤマトシジミの画像が出て来たので、調べてみると素材屋の画像でした。

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2017年12月29日に吉野家でテイクアウトしたしじみ汁です。
これもおそらくすき家と同じ種類で、産地も同じだろうと想像しています。
どちらも汁の味は良いのですが、身はヘドロぽい味がして、何だか汚染された場所で、
育った感じがしました。有機物が多くてよく育つのでしょう。たくさんは食べたくない感じです。
殻の摩耗と欠け方が酷く、割れているものもあり、これでもかと機械で強引に洗浄して、
しつこい汚れを落として、綺麗なシジミですよ感を、無理やり出しているのかもしれません。

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黄河流域の洪沢湖や太湖産のタイワンシジミ種群ではないかと思います。
左端のはカネツケシジミ型かなと思います。しじみ汁=国産ヤマトシジミの私にとっては、
単にしじみと書いてある安価な商品の多くが、タイワンシジミ種群が使われている様ですし、
ヤマトシジミであっても国外産(韓国など)だったりして、日本のしじみ汁の味が、
置き換わりつつあるのではないかと、ちょっと残念で寂しい気持ちになりました。
滋賀県だとしじみ汁=セタシジミなのでしょうかね。それもこんな活動があるようじゃぁ、
終わっている感じがします。ブログ筆者には激しく同意。来年もよろしくお願いいたします笑。

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2017年12月9日はT.Nagaさんと静岡県へ行きました。
okfish中村さんと合流して魚採集→ゴリ研→魚採集。そのついでにカワニナ拾いしました。

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左は池で捕りました。胎殻を確認しましたが、キタノカワニナぽい感じでした。
右は川で捕りました。胎殻は一番大きな縦肋のない1個体からしか出ませんでしたが、
縦肋が確りあってチリメンぽい感じでした。他のも同種だろうと判断しました。
親貝の縦肋の有無でカワニナやチリメンと分けられない感じなのは辛いです。

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要芽さんに大きな二枚貝がいると教えてもらった場所で捕りました。
大きい方は見慣れないドブガイ類です。この2個体はK先生のところへ発送しました。
どちらもヌマガイだそうです。ご協力下さった方々、ありがとうございました。

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2017年12月2日23時頃は汽水魚水槽用のカキ殻拾いのついでにシジミ捕り。
この川のヤマトシジミは美味しくて、いつもならば簡単にたくさん捕れるのですが、
移動しながら30分ほど探しても、10個体くらいしか捕れない。台風の影響かな。
仕方がないので別の川へ移動。ここにはたくさんいる。適当に15分ほど拾って終了。

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ゴム手袋に軍手だったので、小さなシジミは拾い難くて、スパバッグへ入れ難い。
これが素手ならば5分で同量が捕れていたと思います。
ほとんどがヤマトシジミで、たまにタイワンシジミ種群が混じる感じでした。
美味しいヤマトシジミは、殻が薄く、膨らみが弱く、小ぶりなものですが、
ここのは殻が厚く、膨らみが強く、大ぶりで、味が薄いだろうなとは思いました。

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水道水2+海水1で1日半ほど砂抜きしました。砂は出水管から飛び出して、
底に落ちると思っていましたが、あまり落ちておらず、よく見るとシジミに付着していて、
洗ったところそれが落ちました。砂抜きは放置するだけだと、自分が排出した砂を、
再び取り込んだりする恐れもあり、砂抜き効果を高めるには、2~3時間放置後に、
一旦洗って砂を落とし、再び2~3時間放置することで、砂がほぼ出し切られる感じです。

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綺麗に洗ってから冷凍し、昆布出汁で口が開いたら、合わせ味噌を入れました。

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想像していた通り、味が薄いです。身はよく噛むと、独特の美味しさがありました。
もうここのは持ち帰らない。ジャリっとしたのはゼロで、砂は椀や鍋の底にもなかったです。
砂抜きは完璧に出来たので、今度は美味しい川のを、捕りに行きたいです。

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2017年11月24日にokfish中村さんから大変に貴重な物を頂きました(感謝)。
左上がナカセコカワニナ(死殻)。右上がオガサワラカワニナ(死殻)、下が生体です。

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オガサワラカワニナは中村さんが繁殖させた個体だそうです。
小笠原諸島の固有種で、殻にしても、ましてや生体は、簡単に見る機会はありません。
ただ、私は日本産のカニモリガイ上科カワニナ科には強い興味があっても、
オニノツノガイ上科トウガタカワニナ科には、ほとんど興味がありません。
両者は上科で異なる似て非なるものですが、混同されていることが多いです。
例えばこちらのオガサワラカワニナ。カワニナ科にしています。属名も異なります。
更に写真はヌノメカワニナです。検索上位に来るので、誤情報が拡散しているかも。

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okfish中村さんは「日本産淡水貝類図鑑(1) 2003年」が出版された直後に、
宇治川の模式産地近くでナカセコカワニナを採集されて、それを現在(2017年)まで、
流れのあまり強くない水槽で、累代飼育されているそうです。そこの死殻です。
5世代は経過しているそうです。これはナカセコの特長をそのまま有しています。
奇しくも丁度1年前に「ナカセコとタテヒダ」という記事を書きました。
簡単に言うと、ナカセコとタテヒダは遺伝的に見たら同種という説があります。
ナカセコを流れの弱い水槽で累代飼育すれば、そのうちタテヒダ形態になるはずだと。

累代飼育は最低3世代以上が必要です。ざっくり胎児→稚貝→成貝→交接の4段階あります。
捕って来たばかりのナカセコ成貝雌には、宇治川で作られた胎児が入っている可能性が高く、
それが産み落とされても、その稚貝の形態は、宇治川の影響が色濃く出ます(2世代目)。
しかし、稚貝→成貝→交接は水槽内で行われます。その次の世代(3世代目)は、
4段階の全てが水槽内で行われ、宇治川の環境的な影響は無くなると言えます。

この個体は5世代は経過しているというお話でしたし、現在も生存している個体も、
同様な形態をしているそうですから、ナカセコは流れの弱い水槽で累代飼育しても、
タテヒダに近くなることはなく、ナカセコ形態を保つと言えると思います。
私が飼育していたシライシカワニナも、3世代目で大きく形態が変わることはなく、
むしろ形態的な多様性が減って均一化し、典型的なシライシ形態が増えました。
おそらく生態型や表現型可塑性よりも、別の何か(遺伝子?)の方が、
形態決定に対する影響力が強いようです。更にカワニナ類が難解になった気がしました。

これらは私が持っていても、あまり役に立たないため、okfish中村さんの了解を得て、
さわだ君へ送りました。研究の一助になれば幸いです。むしろ解決を遅らせるかも。

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2017年11月18日はmaikyさんと第65回魚類自然史研究会(龍大瀬田)へ行きました。
この研究会は第19回から参加させてもらい、今日まで色々なことを学ばせて頂いています。
その後に釣り。maiky、Sugiura、Yso、でれれ、たいち、またまた諸氏とカワニナ捕り。

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ナンゴウカワニナを狙って瀬田川へ。入ってすぐに1個体が捕れるも、その後はさっぱり。
増水しているので、過去に多くいた場所へ近づけない。この場所は諦めました。
その時に捕れたメンカラスガイです。どうやらカラスガイとは別種のようです。

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仕方がないので模式産地へ。ここも過去に多かったですが、増水で近付けなく、思う様に捕れず。
更に一番多かった記憶のある場所へ。ここも増水でダメ。そこから少し下流へ移動し、
岩盤上の水溜りでようやく数個体が捕れました。こんなに苦労するとは思いませんでした。
先月に骨折した左足薬指を、おもっきり押し曲げてしまい、その後は痛みを我慢しながら、
採集を続けることになりました。そして左足をかばっていたら、今度は右足を攣りました。
1日経っても両方ともまだ痛みが消えません。骨折は長く苦しめるなぁ。無理し過ぎなだけかも。

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北海道の道端で撮影したオカモノアラガイです。
さわだ君が見つけました。昨年に本種だと思って記事にしたのは、ナガオカモノアラガイでした…。

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よく見ると足元にいっぱいいて、注意していないと、見落とすものなんだなぁと思いました。

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